#6 キャリアと恐怖の相関性

#6 キャリアと恐怖の相関性

こんにちは!BIGW@VEです!かなりご無沙汰をしております!笑
簿記の勉強が忙しくて滞っておりました(言い訳)。今度、簿記系のブログも書きますので_φ(・_・

前回の記事を割と読んでいただけているので、引き続き「キャリア」系の記事です!
転職活動やキャリア形成の参考になれば幸いです!

現実を知った「恐怖」という感情

皆さん、自身のキャリア形成をどう考えていますか?

  • 自身の年齢や数年後を見据えて考えている
  • ざっくりと何をしたいか考えている
  • あまり考えていない
  • 分からない

色々とあると思いますが、
キャリア形成における概念や思考は今後必須になること間違いないので、今の仕事と照らし合わせて考えてみると良いかと思います!

私の場合は、
2社目で人材AGTに属しており、1,000人以上の求職者や人事、経営者の方々とお会いしてきました。

また、現在はスタートアップで5年程度経験しており、1,000人以上の採用選考に携わってきました。原体験をふまえ、自身の考えをお伝えできればと思います。

昔は「終身雇用」が基本であり、よほどのことがない限りクビになんてならず、1社に長く勤めて退職金をもらってセカンドライフを満喫するのがトレンドでした。

実際に私の父も公務員で定年まで頑張って働いてくれました。
では、今はどうでしょうか?

「転職」を基本としたキャリア形成が一般的となり、起業や副業などもカジュアルにできるようになっています。
大手企業は続々と年齢が高い人材を耳障りの良い形で早期退職へと導いているのが実情です。
またテクノロジーはどんどん進化し、海外からの移住者には誰でもできる労働を奪われてきています。

そして「安定した会社」の定義はなくなり、自分自身の実力や市場価値がなければ働くことすら困難になっています。

そんな世の中に私自身「恐怖」を感じたのが、本記事の背景となりました。

「石の上にも3年」をどう考えるか

AGT時代、色んな求職者の方とお会いしてきましたが、誰がみても優秀でどこでもオファーが出る人もいれば、短期転職を繰り返してどこも書類通過できない人も沢山います。

キャリア次第でこんな人生が変わるんだ

そう感じたことを覚えています。

ハローワークに毎日通い、新しい求人がないか毎日確認して、それでも働き先がない。求職者の方から懇願されて、なんとか働き先を見つけてほしいと涙ながらに言われることもあります。

そんな世の中が現実的にあるんだと、すごく恐怖を感じました。
年齢を重ねれば重ねるほど求人や働き先は当然少なくなり、自身の満足のいく会社では働けません。
ましてやコロナ禍の現状は、現実的にスキルや能力が偏っている人材はなかなか厳しい時代となっています。

ここで重要なのは、「年齢を重ねた先に自身のキャリア需要があるのかどうか」になるかと思います。
そしてそれを見据えて、ちゃんと逆算で仕事ができているのか。行き当たりばったりで、嫌になったらすぐ転職をしていないか。

転職を煽る時代になっているので、皆さん麻痺しているかもしれませんが、個人的には

「石の上にも3年」理論を推奨派ではあります。

数ヶ月〜1年程度で転職を繰り返すことにはリスクしかありません。若いうちは求人がありますが、30歳を超えた瞬間に後悔することになります。
※国家資格などがあり、手に職があれば話は別ですが。

若いうちは目先の給与や環境に意識がいってしまい、「隣の芝が青い」モードになる人を何人も見てきましたが、その薄っぺらい動機だけで環境を変えたとしても、現場で圧倒的な成果を出せていなければ到底うまくいくはずがないと考えます。

色んな挫折や苦悩を経験した後、誰になんと言われようと「今の仕事をやり切った」と言える人は、次ステージでチャレンジすることは応援されるのだと思います。

「恐怖」は熱量に起因する

私は「恐怖」という感情をうまく利用して、覚悟や危機感を醸成し、自分を追い込み熱量に変えるということをしています。同世代の活躍に刺激をもらったり、世界の凄い人の影響を受けたりすることで、「自身の雑魚さ」を痛感し、レベルアップしていこう!と燃える毎日です。

せっかくであれば、危機感や恐怖は、自身のキャリア形成に通ずるものがあり、むしろそれを利用して自身の成長にドライブをかけることが有益かなと思います!

また自身のキャリアに無頓着な方は、本当に傷だらけの人生を送ることになりかねません。
若気の至りで転職を繰り返す人材は世の中に多いですが、その意思決定がどれだけ将来に響くか誰も教えてくれません。

キャリア(会社選び)はデザインやファッションと同じで「センス」が重要だなと思います。
事業優位性はもちろん、優秀な人材が揃っているか、思考性とカルチャーマッチするか、待遇面は考慮してくれそうか、、、など。
またその「センス」を磨くためには自身の知見や経験を積み上げることで精度が高まっていくものかと思います。(最終的には「感性」も重要で、エイヤーでジョインした後に死ぬ気で頑張って結果を出すパターンも大いにあります)

キャリアの一貫性やストーリー、自身に足りない能力は何か、どうなったらもっと市場価値が高まるか、、など考え始めたらキリがありません。自分だけでは分からないことを人材AGTなどに相談し、俯瞰的にアドバイスをもらうことが大事だったりします。健康診断と同じですね!!

レジュメなども定期的にアップデートして、常に未来からの逆算で仕事ができていると、今が大変でも頑張る動機付けになるはずです!普通に働くとしたら40年くらいサラリーマンをやるわけなので、最初の10年~20年は投資と捉え、嫌なことでも全力で仕事をして結果を出すことが大事であると思います!それでも疲れたらたまには休みましょう!笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!